覚醒!デッキ [MTGデッキ紹介]
スタンダードはもちろん、モダン・レガシーにも多大な(?)影響を与えた新エキスパンション『戦乱のゼンディカー』
そして新しいカードとともに出る新しいキーワード能力。
それはデッキ制作をするうえで十分な理由になり得ます。
だってこれまでにないキーワード能力が出たら、誰でも使ってみたいと思うのが常でしょう。
もちろん私もその一人です。
今回デッキの要となるキーワード能力は<覚醒>。
元になったカードより、マナが重くなっていたり、インスタントであった呪文が覚醒を付けたことで
ソーサリーになったりと、総合的に見て使いづらくなっている印象が強いという声をよく聞きます。
ほとんどの覚醒呪文は、覚醒打ちしなければ元の呪文の劣化版がほとんどですからね。
かといって覚醒は能力の特性上重いものばかり・・・
じゃあそのデメリットを全てメリットに変えれば新しい真理の扉が開けるのではないか!!
そう考えました。
そして出来上がったクソデッキがこちら!
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4《島》
4《平地》
5《沼》
2《同盟者の宿営地》
2《乱脈な気孔》
2《啓蒙の神殿》
4《秘儀の聖域》
ー土地(23)ー
4《ハリマーの潮呼び》
4《探検隊の特使》
3《ドラーナの使者》
2《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》
ークリーチャー(13)ー
4《破滅の道》
4《取り囲む地割れ》
4《次元の激高》
2《乱動の噴出》
3《風への散乱》
1《悲劇的な傲慢》
4《面晶体の記録庫》
2《摩滅したパワーストーン》
ー呪文(24)ー
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ひたすらブースト。
それしかないと思いました。
はい。すいません。
ただこのクソ覚醒デッキ。
悪いことばかりじゃありません。
その解説はまた次回!!
そして新しいカードとともに出る新しいキーワード能力。
それはデッキ制作をするうえで十分な理由になり得ます。
だってこれまでにないキーワード能力が出たら、誰でも使ってみたいと思うのが常でしょう。
もちろん私もその一人です。
今回デッキの要となるキーワード能力は<覚醒>。
元になったカードより、マナが重くなっていたり、インスタントであった呪文が覚醒を付けたことで
ソーサリーになったりと、総合的に見て使いづらくなっている印象が強いという声をよく聞きます。
ほとんどの覚醒呪文は、覚醒打ちしなければ元の呪文の劣化版がほとんどですからね。
かといって覚醒は能力の特性上重いものばかり・・・
じゃあそのデメリットを全てメリットに変えれば新しい
そう考えました。
そして出来上がった
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「覚醒!クソデッキ」
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4《島》
4《平地》
5《沼》
2《同盟者の宿営地》
2《乱脈な気孔》
2《啓蒙の神殿》
4《秘儀の聖域》
ー土地(23)ー
4《ハリマーの潮呼び》
4《探検隊の特使》
3《ドラーナの使者》
2《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》
ークリーチャー(13)ー
4《破滅の道》
4《取り囲む地割れ》
4《次元の激高》
2《乱動の噴出》
3《風への散乱》
1《悲劇的な傲慢》
4《面晶体の記録庫》
2《摩滅したパワーストーン》
ー呪文(24)ー
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ひたすらブースト。
それしかないと思いました。
はい。すいません。
ただこの
悪いことばかりじゃありません。
その解説はまた次回!!